オムニチャネル=ユーザーシナリオのデザイン

最近はどこのウェブの集まりに行ってもオムニチャネルという言葉が聞かれるようになりました。

今週の日経ビジネスでも"スマホ第二幕"という特集を組んでいます。
オムニチャネルへの進化はいつでもネットにつながる環境の実現によって、24時間ネットにつながるようになったユーザーニーズから生まれたものです。
ZOZOが推進するwearのように、ユーザーがやりたいことが変ってきたのです。
ユーザーのシナリオをデザインし直し、それに基づいた価値の再定義が必要です。

*こちらに、オムニチャネルの具体的な事例が紹介されています。
<参考>電通レイザーフィッシュが解説! オムニチャネルでできる3つの新しいユーザー体験
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/11/19/16358

しかし、日経ビジネスの記事を読むと、オムニチャネル化はユーザーニーズの変化だけでなく、デバイス供給企業側のニーズによってさらに促進されることが分かります。

2年後に日本でもgoogle glassが発売されると見込まれており、そのころにウェブ2.0のような大きなネット業界の変化が訪れるでしょう。
しかし、それを待つまでもなく、スマホの普及のように、毎年何割というユーザーの行動変化が見えてきそうです。

これに備えて、長期的にはユーザーの求める価値そのものを高める努力が必要ですが、短期的にはどんな備えが必要でしょうか。専門家の中でもいろいろな意見が聞かれます。

当社でも、新年の交流会セミナーで、"オムニチャネル時代の集客"と題して、多くの方と一緒に議論したいと思っております。
ism(イズム)2014年新春セミナー&新年交流会申込みページ


ismの4月からのプログラムもご紹介しますので、ismに興味のある方もどうぞ。
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